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    葬儀で大切な事 (父から)

    2013.11.18 14:54|インスピレーション
    IMG_0095.jpg

    葬儀で大切な事はこちら側から見て双方の心のつながりが確認できることだ。それがわかればこちらも安心できる。こちらの人間は基本的に繋がりを確信したいと思っている。

     

    別れ別れになってしまったのではない事をしっかり表現してくれたら嬉しい。我々は残された家族のことは決して忘れることはないから。葬儀の後も時々はこちらに目を向けてくれたら嬉しい。

     

    そちらから生きたメッセージが来ないと寂しいものだ。実際には一方通行になっているケースが多い。こちらから気持ちを向けても反応がないと空しくなる。

     

    とにかくお互いが生前と変わらず、つながっていることを知って欲しい。家族の側が心のつながりを表現することが葬儀においては最も大切なことだろう。



    追伸
    一昨日、母と祭壇の前で対面している時に葬儀の在り方について考えていると父が現われて上のようなメッセージをくれた。時々母と共に父が現われるところを見ると一緒にいるのではないかと思う。ずっと一緒にいるのではなく必要な時に来て色々世話をしているのかもしれない。私はここのところ朝の祈りの時には「母を導いてください」と背後霊にお願いをしている。

    葬儀の時は当人の意識がもうろうとしている場合もあるだろうから遺族の願いもクリアーに届かないかもしれない。完全に眠っていたら何も知らないで終わるかもしれない。しかしその場に来ていたら愛の念は必ず届くはずである。大抵は一人で来るのではなく誰かに(自分の親、配偶者又は指導霊など)連れられて葬儀を見に来るようである。

    葬儀は出来るだけ家族の意向を通すべきだと思う。お決まりのコースだと何一つ自分たちを表現する場がない。喪主が最後に挨拶することになっているがこれも参列者に対するお礼であり、その文句も葬儀社が考えた定型を棒読みしていることが多い。

    悲しみの絶頂にある時に旅立とうとする人に対して語りかけるのは辛い事かもしれないが進行係に朗読してもらうなど方法はあるだろう。母の葬儀では上手に朗読をしてくれてとても良かった。

    ともあれ葬儀は人生の一大イベントには違いない。日本の葬儀の平均費用は220万円?とか、この間新聞に出ていた。お通夜の時から眠れていない上に翌日の葬儀に続き最近は初七日も葬儀の後で行うことが増えている。参列者に気を遣い、慣れない事に混乱し、時間に追いまくられて終わってみればヘトヘトになっているのではないだろうか?

    その上に葬儀社や寺への支払いの工面もしなければならない。一体葬儀とは何なのか?その本質をよく考えてみる必要はないだろうか。

    今回は私たち家族は最初から最後まで自分のペースで事を進めた。お通夜の時も添い寝はせず自分の寝室でゆっくり寝たし翌朝も普段と変わらず、人も弔問に来ないのでバタバタする必要がなかった。そして初七日もなし。次男はお通夜の直前に自分の釣ってきた魚をさばいていたくらいである。世間の常識からすると変わり者ということになるのだろうか。

    コメント

    大空様

    はじめまして。
    いつもブロクを拝見させていただいております。

    4月に自死で息子を亡くしました。
    お通夜までに中3日間ありましたが恐らく息子が混乱している遺された家族私達に与えてくれた時間とおもいます。その中で生前の息子の写真を職場や仲間達から集め笑顔が沢山ある写真をパネルにしたり、今まで通りの俗名で通す葬儀が出来たことは息子からの愛を感じながら出来たことだと今更ながら感じております。
    肉体が無くなり、さみしさを感じることはまだまだありますが、通じていると信じて生きて行こうと思っています。
    いつもブロクを拝見させていただき励ましをいただいています。
    ありがとうございます。

    No title

    みみさん

    コメントありがとうございます。家族の人たちが落ち着いていることが息子さんに安心感を与えることでしょう。息子さんが去られてまだ半年余りにもかかわらず、みみさんの文面からは落ち着きが感じられます。

    他界した人が生前よりも身近になっていることは度々実感するところです。本当に手の届くところにいます。その人の面影をイメージして心の中で呼びかければ通じているはずです。肉体がないのでこの世の人たちとは五感で触れ合うことは出来ませんが心の深い所ではつながっています。

    俗名で表すことによって家族の方の愛を伝える際に壁がなくなります。こちらの気持ちの在り方があちらに通じる鍵だと思います。

    大空様

    おはようございます。
    私が絶望をしないでいられたのは、新(息子の呼び名)が亡くなってから毎日新に親しい友人が会いに来てくれ、メールのやり取りで家族や私への想いを伝えてくれました。私はそれを友人を介して私にメッセージを新が送ってくれているものだと勝手に思っています。
    亡くなってまでも私の事を心配させては親として情けないですし、今まで沢山の愛で接してくれてた息子が囚われない様にしたいという思いが強いです。そして霊視していただいた時に息子から「神様が許してくれるなら、またママの子供として生まれてくるから」と伝えてくれたことが私の支えになっています。
    朝から長々とすみませんでしたm(_ _)m

    立派になくなった妻を自慢したかった

    続 いのちの波動 葬儀で大切な事」
    立派になくなった妻を自慢したかった

    大空様

    妻の葬儀は 普通の型どおりの葬儀でした。

    ただ 私の喪主の挨拶は参列していただいた方へのお礼の言葉に加えて、妻のことを最後に伝えました。

    「最後に参列いただいた皆様にお伝えいたします。

    妻千秋は痛みの中、取り乱すことなく、私たち 家族のことを思いやり、感謝し、凛とした様子で立派に旅立っていきました。

    そんな妻を私は誇りに思います。」

    最後にどうしても 妻のことを自慢したかったんですね。

    妻の千秋は私の自慢です。

    No title

    みみさん

    離別の悲しみにどう対応していくかは人それぞれだと思います。真理を学ぶことと霊的な実証を得ることは二本の柱だと思います。この先色々とあるかもしれませんがそれらを基盤に信念を持って歩んでください。

    No title

    コバチャン本舗さん

    コメントありがとうございます。奥様が旅立たれた事を機に霊的な視野が広がってこられたのですね。霊的に目覚めていないときにシルバーバーチの本を読んでも心に入ってこないと思います。シルバーバーチの言うように時期が来ないと人は目覚めないのでしょう。

    「それまでは居眠りをしているのです」これもシルバーバーチの言葉ですがその通りだと思います。人生、いつまでも物的視野の中で生きていては真理を知ることなく終わってしまいます。目先だけ見ると悲しみや苦しみと感じることも実際はそうではなく神によって与えられた成長の為の糧なのですね。

    かくいう私の心も絶えず物質の価値観と霊的な価値観の間を行ったり来たりしています。この世にいる間は絶えず物的な誘惑があります。その都度、霊の自分と肉体の自分が葛藤しています。本当にこの世に生きているのは修業だと思います。

    他界した人は肉体がないのでそういう重荷がありません。この世で悪業を積んだ人ならいざ知らず普通なら身軽になれて爽快な気分でいられると思います。

    今日の朝も母と対面しました。母の父や従兄弟などすべて先に他界した人たちに囲まれて楽しく過ごしているようです。そこには笑いが溢れているようです。

    母は晩年、自分の生家に帰りたいということをよく言っていました。今それが実現しているようです。他界した人達は私たちよりよほど幸せに暮らしているのです。

    奥様の人柄を推察するに、もうすでに多くの事を学ばれてあちらから色々と支えてくださっていることでしょう。常に手の届くところから見守ってくれていると思います。
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