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    竹馬の友

    2014.03.09 16:26|体験集
    IMG_0020.jpg
    このところ実家を離れて暮らす事の多い私は実家を訪れて色々と雑用をすませた。そこでふと1月に他界した竹馬の友の家のほうに行ってみたくなった。彼の家は直線距離にして100mもなく歩いて1、2分のところにある。我が家の裏木戸を出て竹やぶの道を進み彼の家に近づいていくと案の定彼の気配を感じ始めた。製麺所の下の細道で立ち止まりいつものように霊の世界に向かって自分のセンサーをオンにする。それは竹馬の友そのものと言っていいなつかしさで一杯のエネルギーであった。あれから約2か月経って彼は落ち着き安らかになっている。あちらに行ってから色々な事が理解できたのだろう。

    彼のメッセージをまとめてみると次のような内容であった。
    「気が付いたら死んでいた。もう自分はこの世には帰りたいと思わない。自分なりに十分に堪能することが出来た。またあの苦労を味わいたいとは思わない。家族には家の稼業は無理に継いでもらわなくてもいい。一人ひとりが自分の人生を大切にしてほしい。今は僕は家族の皆に何かしてやろうにもどうすることもできない。

    僕の事を仏様みたいに拝んだりされるのは不自然でありおかしなことだ。普通に話しかけて欲しい。そのほうが遥かに嬉しい。そっちの者は皆少しもわかっていない。何回も形式的な事ばかりしなくていい。そんなものは必要がないのだ。
    もっと皆と直接触れ合いたいと思っているのに全然わかってくれなくてうんざりする。

    子供のころから君とはよく遊んだ。大阪で暮らしている頃よく君のアパートに行って飲んだな。それから島に帰ってからは一緒にヨットに乗って遊んだね。思い出が一杯あってすごく懐かしいよ。君は僕にとって掛け替えのない友だ。君が来てくれると懐かしさで一杯になる」。

    家の中から子猫の鳴き声が聞こえてきた。彼は猫が好きで死ぬ少し前に子猫を飼い始めたばかりでよく腹の上に猫を乗せていたという。そのネコなのだろう。彼のメッセージを受けて心が満たされて我が家に帰りかけたがふと寄り道がしたくなり少しばかり遠回りをしてみた。すると向こうから彼の妻の親友が歩いてくるのが見えた。

    挨拶を交わしちょっと会話が始まる。
    彼女が言うには他界した友人の妻は彼がどういう心境でいるのかを知りたがっているという。なるほどやっぱり。
    起きるべくして起きた出会いであったのだ。前にも似た状況があったがその再現である。2012年の6月24日付で「日暮れの墓地で」というコラムがあるがこのときはメッセージを伝えた相手は当人、今回は友人というわけである。

    私は聞いたことをすべて彼女に伝え、一番大切なことは他界した人の行く末よりも残された人たちがどう生きるかであることを念を押した。彼女はそこで私と逢えたことを喜び丁度知りたかったことがわかってよかったと言ってくれた。
    私は背後の霊団の配慮に対して感謝の意を送り実家を後にした。あたりは次第に夕暮れの闇に包まれつつあった。

    コメント

    No title

    大空さん

    いつもありがとうございます。

    3月15日は関西シルバーバーチの読書会に参加してきました。

    参加者に訪問介護のお仕事をしている女性の方がいて、その方と読書会の後、少しだけ立ち話をしました。

    死後のことに対して、ほとんど知識のないお年寄りの介護を日常的していらっしゃるとの事でした。

    その女性は霊媒体質で死後の世界のことを説明するのが自分の導かれた役目だとおっしゃっていました。

    私の妻のことを話すと、
    「奥さまはもう痛みもなく 幸せにしていますよ。」
    と言ってくれました。

    そして 急に
    「奥さまはいつもご主人のことを思ってくれていますよ。」

    しばらくすると また 急に
    「奥さまとはまた 会えるからよかったですね。でも、小林さんは長生きしますけど。
     今 小林さんより奥さんの方がしあわせですよ。
     わたしたちの方が大変です。」
    その話を聞いてとても嬉しかったです。

    大空さんのおっしゃるように他界した方は幸せにしているので、残された家族が頑張って生きていくのが大事なんだと思いました。

    この女性の方との立ち話ができたのも守護霊の導きだと感じました。






    No title

    コバチャン本舗さん

    残された人達がどう生きていくかということが他界した人にとって最も関心があることだと思います。妻の父の7回忌が近づいています。度々妻の父とは通信していて今日も短い時間ですが交信しました。

    「この世に残った家族が共に仲良く元気に生きていってほしい」

    これがあちらに行った人の普遍的なこの世の親族への願いなのです。
    それに答えるべく日々向上に努めて前向きに生きていくことが私達に出来る一番の先祖供養ではないかと思っています。
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