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    嵐の前に

    2014.08.09 15:33|真理を求めて
    今年は台風の当たり年のようだ。次々に台風がやってくるが今回の11号は四国や西日本を直撃しそうな気配である。台風が去るまでじっとしている他はない。11号の影響が出始める前に私の叔母はこの世を去り、その後の葬儀など一連の行事も滞り無く終えることができた。そういうものにも法則が働いているようだ。人間が思い通りに出来るものは殆どない。

    叔母は私の実母であり、去年旅立った母(養母)の2つ違いの妹であった。実母は私をこの世に産んでくれた人である。
    彼女の存在なしには私は今こうしてこの世には居なかったわけである。私は実母から肉体を授かり、それに宿って自分のこの世での人生を進めてきたのだから。

    葬儀は従来通りの形式の踏襲なので親族の出る幕はなかった。兄夫婦が仕切っているのでこちらはそれに口を挟むことはしない。葬儀の後の初七日(近頃は葬儀に続いてやる家が多いが遠方からの親戚を考慮してのこと。しかし葬儀で疲れているから今ひとつ気乗りがしない)の席で私はようやくメッセージを朗読することが出来た。もちろん霊的真理を理解している人は極めて少ないので情感に訴えるものにした。これまで実の母でありながら「お母さん」と呼んだことがなかったのでその場で初めて「お母さん!」と呼びかけてみた。そしてこれまでの感謝の意を述べた。

    前日の枕かんき(お通夜の前に家族だけで行う死者を弔う行事)を妻が頼まれたので詠歌を奉納した。するとその場には9ヶ月前に他界した私の母(去年何度か母からのメッセージを掲載)が一番に現れた。妹を後ろから支えてその場に連れてきたような感じがした。「ハルミ、見てごらん。お前のために皆が集まってくれているよ」というところだろう。

    次にその家の姑(私の祖母にあたる)がちょっとだけ現れたがすぐに消えてしまった。不思議に実母の夫(5年前に他界)の気配は薄かった。実母はまだ意識が朦朧としているように感じられた。まだ丸一日経っていないので当然かもしれない。

    母達姉妹は子供の頃からとても仲が良く、終生助けあって生きてきたので死後も当然その関係が続いていくことだろう。
    愛で結ばれた関係は一時離れ離れになったとしても必ず復活する。本当は離れたわけではなく、相手の存在が認識できないというだけなのだが。霊界(幽界)からはこちらを認識出来るのにこちらからは出来ない。その事が離別の悲しみを生んでいるというわけである。

    翌日の葬儀の場には実母の夫(私の叔父)が現れた。一層その存在が大きくなっているようで威厳に満ち、額が痺れるような霊力を感じた。只者ではないという感じでありこの場の主役という雰囲気がした。もちろん実母も来ていたが、自分の意志を表現することは出来ないようであった。

    叔父は暫くの間、目の前にいたがフッといなくなった。葬儀の間中居続ける霊はあまりいないようである。ちょっと来て関心のある人間の心の状態を把握したらそれで十分ということかもしれない。型通りのこの世の儀式の進行を見続けても意味は無いということなのだろうか。

    このように葬儀などの場には当人も現れるがそれ以外の霊が見に来ていることが多いようだ。当人は今ひとつ意識がはっきりしていないので傍について本人の自覚を促しているのだろうと思う。


    コメント

    いつもありがとうございます。

    大空さん、こんばんは。
    台風はだいじょうぶですか・・。


    おかあさまをお見送りされたのですね。
    初めて「おかあさん」と呼ばれたとのこと、
    感無量の思いでいらっしゃいますね・・。

    「愛で結ばれた関係は一時離れ離れになったとしても必ず復活する」

    大空さんの力強いお言葉は、とても励みになります。
    ありがとうございます。
    お母さま姉妹も、よろこんでいらっしゃいますね。

    No title

    ねこうさぎさん

    こちらは現在台風が通過中です。先ほど台風の目がこのあたりを通り過ぎたようです。
    一時雨と風が止み、セミが鳴いていました。その後風向きが変わり再び雨が降り始めました。

    死後は必ずしも配偶者が一番に迎えに来るとは限らないようです。私は母が二人いたようなものですが二人はとっても仲良しでその関係は美しい姉妹の愛だと言われていました。死後は何より愛が大切な世界だろうと思います。二人はこれから手を取り合ってあちらで暮らしていくのでしょう。もちろん配偶者であった叔父とのつながりも続いていくと思います。

    大空さん、こんばんは。

    台風11号は本当に大きな台風でしたね。小豆島は大丈夫でしたでしょうか?

    ちょうど私は父母と弟4人で長野から山梨にかけてのドライブ旅行をしておりましたが、途中何度か大きな建物に避難しながらの旅になりました。
    でも、特に問題もなく無事に帰宅することができ、感謝でした。

    大空さんは二人のお母様がいらっしゃったのですね。
    そして実のお母様をお見送りされたとのこと、、、言葉にならない思いもおありではないでしょうか?

    私も今回の旅行中に母が他界する夢をみました。夢の中の私は永遠の生命、そしてきっと再会できることを信じながらも、母の身体を抱きかかえ天に向かって『もう少し一緒にいさせてください。まだしてあげたいことがあるのです』と祈っていました。

    目が覚めて隣りを見ると母がスヤスヤと眠っていてホッとしましたが、そろそろ心の準備をしておきなさいとの知らせだったような気がします。
    もっともっと深く霊的真理を学ぶ必要が私にはあるようです。

    No title

    紫さん

    台風が小豆島の真上を通りましたがひまわりが倒れたくらいで特に被害はありませんでした。

    その夢はその通りに解釈するのが自然でしょうね。人はいつまでもこの世に留まることはできません。死をわざと考えないようにしている人もいますが本心は死というものをとても恐れているから無理にそれを遠ざけているのです。きちんと理解すればそれは恐れるどころか新たな旅立ちであることがわかると思います。

    私はこの間の叔母の初七日の場で「この世の卒業おめでとうございます」とスピーチしました。

    大空さん、ありがとうございます。


    私もその時が来たら、晴れ晴れとした気持ちで「卒業おめでとうございます。」と言えるようになりたいと思います。

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