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    真夏の作業

    2012.08.03 09:59|日々の暮らしの中で
    P1020757_convert_20120802174546.jpg

    今から丁度一年前の8月、私は急に思い立って家を直すことにした。離れの川沿いの壁の外板が腐ってボロボロになっていたのを今まで放置していたのだ。台風が来る度に横殴りの雨が壁の内部まで浸透するようになり放っておく訳にはいかなくなっていた。普通は業者を頼むところだがこのときは何故か自分で出来るような気がして毎日夕方になると少しずつ修理を始めた。全体の一割くらいをやってみてこれなら全部出来そうだという自信がわいてきた。ホームセンターでトタン板を買ってきては毎日出来る範囲で修理をした。



    P1020457.jpg

    何しろ足場が狭く幅が数十センチしかないので、うっかり後ずさりをすれば川に落ちる。低いところは危険はないが高いところは梯子をかけて作業をしなければならない。トタンを釘で打ち込む時バランスを崩すとあっという間に川に転落してしまうので緊張した。命綱をかけて金槌のふり幅を小さくし手首だけで釘を打ち込んだ。 プロなら足場を組むがそこまでは出来ない。

    蚊が来るので足元には蚊取り線香を付けて、真夏だというのに長袖の作業ズボンにシャツという出で立ち、自分は歯医者だったのかな?人の口の中の修理をするのが本業じゃないの? いくら本業が暇とはいえ。思わず自分に問いかけてみた。 隣のお婆さんも不思議そうに眺めていた。牛歩の歩みでも毎日積み重ねていけば何時かは完成する。盆も過ぎて8月も終わりに近づく頃、ついにここまで出来た。
    総費用は材料費3万円也。



    P1020456.jpg


    実はこの物置から先に修理してみた。ここも痛みが激しく板が破れてそこから野良猫が出入りしていた。トタンの波板を買ってきて傷んだ箇所を直してみたら意外とうまくいったので、それならということで上の写真にある離れを修理した。細い横木が走っているところに釘を打たないといけないのでこれがポイントだ。外すとトタンに穴を開けただけになってしまう。

    とにかくこの時自力で家の修理をしたが今では到底無理だ。今年から出来なくなるので去年やったのだろう。よく観察すると無意味にやっていることは一つもない。きちんと自然の法則の通りに物事は進んでいるようだ。うまくできていると思う。日頃の生活すべてにおいて自然の法則が働いているのだから人間はそこに調和することだけ考えていればいいと思う。一言でいえば法則があるだけ。他のものは人間が想像のもとに作り上げた人工的な世界なのだから。

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