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    高峰秀子さんと壺井栄さん

    2017.02.24 12:43|体験集

    二十四の瞳
              映画二十四の瞳

    私は妻と二人で2月22日「二十四の瞳映画村」を訪れた。ひな祭りの展示をしていると聞き一度見に行こうということになったのである。映画村の古い家屋の中に昭和初期の雛壇が展示されていたが私自身が戦後生まれで子供の頃に見慣れたものであったので特別なものは感じなかった。

     

    土産物店で妻が封筒を買って外に出ると「あちらにもお雛様が展示されていますよ」と声をかけてくれた人がいたので見るとそこは「壺井栄文学館」であった。私はこれまでに何度かそこに足を運んだことがあり栄さんからのメッセージを受け取ったことがあった。それをこのページでも紹介したことがある。

     

    館内に入ると壺井さんが実際に住んでいた家の内部を再現し展示している場所がある。そこに行くと壺井栄さんが大切にしていたひな人形が展示されていた。それは普段は展示されていないが男雛と女雛ペアーの極めて素朴なものであった。私がそれを見ていると霊的エネルギーに包まれてきた。いつもの手のひらや額がジンジンする感触であったがそれはかなり強いものであった。これまでに壺井栄さんからはそういう強いエネルギーが伝わってきたことはなくその雛人形からよほど強いものが出ているのだろうと思っていた。妻も強いエネルギーを感じていたようである。

     

    そのうちに以下のメッセージが感得されたがそれは壺井さんからのものではなかったのである。この種の事は言葉で表現するのが極めて難しい。眼前にパッとある人のイメージが浮かび上がり、それは視野一杯に広がった。それは何と二十四の瞳の大石先生を演じた高峰秀子さんであった。ちなみに高峰さんは2010年に他界されているがその時の姿は若々しく大石先生を演じた頃のようであった。


    高峰秀子さんのメッセージ

    「栄さんは私の恩人、栄さんのお蔭で私は女優として成長することが出来ました。あの二十四の瞳の映画のお蔭です。私は栄さんに大変感謝しています」。

     

    次に壺井栄さんのメッセージ

    「私の書いた二十四の瞳は高峰秀子さんという優れた女優さんに巡り合えたことによって全国的に知られるようになりました。彼女は私の恩人、大切な人なのです」。

     

    壺井栄 
       壺井栄さん

    その場の強いエネルギーは壺井栄さんのものではなく主に高峰秀子さんのものであったようである。壺井さんから感じるエネルギーは静かで控えめであり強いものが無いのでかなり集中していないと感得するのが難しい。一方で高峰さんは鮮明で華やか、強い波動を持っているようで、とにかくはっきりしている。さすがに昭和の大女優だけのことはあると感じさせられるものがあった。今回はお二人でその場に現れたというか私と壺井栄さんの間には回路が出来ていたのでそこから高峰秀子さんに繋がったのかもしれない。

     

    そして夕方帰宅して瞑想の間に入ると再び高峰さんのイメージが目の前に浮かんできた。あたかもその場に一緒にいると表現するのがふさわしいかもしれない。正直に言うとその時は別の目的で瞑想の間に入ったのだが目の前が高峰さんのイメージで一杯になった。高峰さんの霊的エネルギーには強いものがあり、こちらを引き付けるようなところがある。そして次のメッセージが伝わって来た。

     

    「私は今もこちらで演劇の仕事をしています。地上時代の延長ということです。俳優は人々に感動を与える事の出来る仕事です。私と栄さんには似たところがありますがそれは一途なところです。俳優でも作家でも一途なところのない人は成功しません」。


    高峰秀子さん 
             高峰秀子さん

    翌朝私はこの日の出来事を書き留めた用紙を取りに瞑想の間に入った。普段瞑想をする場所であり、このブログのインスピレーションは殆どそこで感得したものを書き表したものである。部屋に入るとすぐに昨日の続きが入ってきた。その時は当人が眼前にいるという感じはなく自分の潜在意識に残っていた彼女のメッセージが流れ出たのかもしれない。テレパシーでメッセージを受けてそれを一度に言語化するのは難しいので溜まっていた残りの部分が翌朝出てきたということかもしれない。瞑想の間に入るということが自分の潜在意識を刺激して溜めていたものが流出した。あるいは寝ている間に再度受けたものが朝出てきた可能性もあるだろう。

     

    「一途な人間は時には人とぶつかることがあります。しかしそれを恐れていては結局何もできません。あなた方は人の為になることをしていますね。それは立派なことです。私とあなたは似た波動を持っています。それで通じ合えるのです」。


    解説
    今回の事は私と壺井栄さんは同じ小豆島出身ということで繋がりがあり、これまでにメッセージを貰っている。そして高峰秀子さんは二十四の瞳に出演することによって壺井さんや小豆島との繋がりが出来ていた。そういうことから私との間に回路が出来たという事なのだろう。何の縁もなければ回路は出来ず、そこにはちゃんとした理由がある。

    栄さんの気配はどちらかと言えばかすかであり強いものはないが高峰さんは前述のように強いものがあり対照的である。理由は高峰さんが俳優であったことで、俳優は自分の個性を前面に出さなければならない。対して壺井さんは作家であり自分が前面に出ることはなく自分の世界を静かに表現してきたということなのかもしれない。

    一方で壺井さんの場合は他界後50年が経っていて波長がかなり霊妙になっているようだ。年数が経つほど地上の人間には彼らの存在を感じ取ることが難しくなる。高峰さんの場合は他界後6年程なのでまだ波長が地上人に近いのではないかと思う。両者から受ける印象の違いにはそういう要因も作用しているのだろう。

    壺井栄さんと高峰秀子さんは小豆島にとって大恩人であり彼らの存在なしに今の小豆島は無かったことだろう。そのお二人は今でも小豆島の事を思ってくれているからこういうメッセージをくれるのだろう。私たちは感謝の気持ちを忘れてはならない。

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