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    法要のあり方

    2012.05.14 21:31|随筆集
    叔父の葬儀から今年の3回忌まで兄弟親族が3年連続で集まることになった。5月にしては朝から肌寒く、去年は確か半袖で出席したのに今年は本当に気候が不順だ。私は葬儀以外はあの黒服、黒タイという格好が好きではなく、変わり者と思われているかもしれないが地味目のジャケットを着てノーネクタイで出席した。

    法要が行われる叔父の生家に着き仏間に入ってみるとすでに多くの人たちが集まっていた。叔父のひ孫たちも6人余りいるが私はその子たちの名前もろくに知らない。一度聞いてもすぐに忘れてしまうので聞くことにあまり興味が湧かない。去年までと違うところは仏壇の隣の床の間に豪華な5月人形一式が飾られていたことである。中央に大きな鎧兜の武者人形と武者の斜め前に巨大な張り子の虎が構えていてこちらを睨んでいる。思わずあれっと思ったが自分の家ではないので余計な口出しは無用である。

    型通りの僧侶の読経を中心とした儀式が進められていくが、私は病気のせいで目眩や気だるさがある上、目の前の五月人形の派手で物質的なエネルギーがその場を支配しているので霊妙な叔父の気配を感じたりすることは出来なかった。そこでついぼんやりと他の事を考えるようになってしまっていた。霊的なものを感じるにはやはりその場の環境がそれなりのものでないと無理である。

    その後、墓に行き線香や水を備えた後、我々はホテルに移動して会食が始まった。そこでは誰一人として叔父の思い出話をしたりする者はいない。主役は孫やひ孫たちでありその場は初節句のお祝いのような雰囲気になってきた。すでに3回忌ともなると故人の思い出は風化してしまうのだろうか。私は今まで法要の席には何度も出たがどこに行っても故人を偲んで思い出話に浸っているような風景を見たことがない。酒を飲みながらどうでもいいような世間話や中高年の間では特に健康の事が話題の中心になるようだ。

    私はメニエールのせいで今では缶ビール一本くらいしか飲めなくなった。また大量の料理が出されたが到底食べきれるものではない。このあたりの法要はそういうパターンが定着しており、静かに故人を偲んだりすることはしたくても出来ない。

    東京から来た姉と「今日は疲れたねー、法要って一体何なのだろうね。静かにお茶でも飲みながら故人の写真を見て思い出に浸れるような場に出来たらいいのにね」と話をしながら帰り道、車を走らせた。法要の主役は一体誰なのか?これからは何の感慨も湧かない型通りの儀式と飲んで食べてという宴席に疑問を持つ人が増えてくるだろう。しかし田舎では(全国的にも?)こういうものがまだ延々と続いていくのであろう。高知では葬儀の席でとことん酒を振る舞うらしく酒が少ないと後で陰口を叩かれるとか。

    ではそういうやり方を当の故人は一体どう思っているのだろうか?その夜神棚の前に行き瞑想してみるとようやく叔父からのインスピレーションを得ることが出来た。それは後程「親族の霊界便り」に掲載したい。

    コメント

    同じスタイルですね。故人を偲ぶには、程遠い話題ばかりです。ため息がつきます。 お坊さんが休憩に中座するのですが、待ってましたとまた、関係のない話し、中座の間 お茶と菓子を出すので、どんな話題か聞こえて来ます。実に下らない話しです。勿論そんな方ばかりでは、ありませんが。 労いのお言葉も頂戴します。主人の実家には、お坊さん部屋が、仏間から、中庭を通り、離れの和室があるのですが、義父の生前には、抹茶をたてて、中座には、お坊さんにお出ししていました。が、義父が亡くなってからは、私が中止しました。進歩です。案の定催促されました… 何様? そもそも 離れの坊さん部屋に、特別設けるのも、変な感じです。大きな声では言えませんが、坊さん部屋ではなく、私は、ネズミ部屋と呼んでいます。(笑) 普段使ってるませんから…。今の母屋は、空き家で月命日に帰省するだけですから…。ネズミ部屋まで、毎回手が回らず、前日掃除するのが、精一杯なのです。先ずその部屋を掃除する前、近所の野良猫に一仕事をしてもらいます…。ただその部屋にゆっくりいてもらうだけです!!今時のねこは、捕まえられません。いるだけで、出てきませんから!! 中座を二回します。もうイライラ またお茶出し、珈琲です。珈琲の時の菓子は、洋菓子…。家に依っては、夏場だとアイスクリーム出してます。こうして、皆さん競争されているのです。そして、お茶のばかり、飲まされ、トイレが混いあいます… 中座などしないで、イッキにお経上げてくれれば…。煩わしいことも省けます。 時々 線香のお供えを頂きますが、回し物で、湿気てます。(笑) 食事に出かけます。そうです。送迎バスです。同じですね。なんか 忘れてませんか…大切なものを…。と言いたくなります。豪華な会席料理も田舎の方々は、もう飽きてしまっております。(笑) また母屋で、お線香あげ、またお茶出し、引き出物渡す… 主人の姉妹たちからも、引き出物を添える習慣があり、両手に紙袋ですよ!!(笑)見栄ばかり… どこどこでは、引き出物こんなだったから あそこには、負けられん お母ちゃんにおこられる…。と話し合ってたり…。 競争馬のようでバカバカしくて。 坊さんがそんなに偉いのか!!諸々 価値観のズレが、余りにも大きく、呆気に捕らわれますね… 愚痴になりました。 もっと 原点を見つめ直し、そんなコミュニケーションの取り方ではなく、人として、どうあるべきか 、神様 仏様のお話し等、する法要の場所であってほしいです。余りにも物質に拘りすぎて、足下が疎かに見えて仕方ないです。見栄、我を捨てれば、シンプルに生きられ、ご先祖様方への感謝する気持ちが、もっと強くなるのにと、勝手に思います。毎回!!

    No title

    静さん
    そちらは一段と物質的なものがまとわりついているようですね。このあたりはそこまでということはありません。静さんも大変ですね。しかしパワーがおありのようなので少しずつ改革を進めていかれたらいいのではないでしょうか。

    結局旧来の因襲に囚われている人たちはそういうものしか見えないのです。そういうものは実体がない事だからこだわる必要ないですよ、と言っても理解できないのです。悲しい事ですが。

    一方少しでも真実が見えてくると無意味なものは捨てるようになりますが周囲からは理解されず変わり者のような扱いを受けます。同じところに住んでいても一人ひとり次元の違う世界に住んでいるのでそういうことが起きます。それがこの世の特徴ですね。でも少しでもその他大勢よりも開けた視野を持つということはとても大切な事であり、幸せなことだと思います。何かとジレンマを感じますが。

    去年父からメッセージを受けたものを旧ページの死後の世界で「目を開くこと」という題で載せていますので。http://ww81.tiki.ne.jp/~okwhiro/C9_43.htm#43


    おはようございます。 目を開くこと。 悲しみの渦中にいる時に拝読させて頂きました。正直理解できませんでしたが…。今なら少しわかります。 パワーありますね!!(笑) 以前は、どうしてそんなに元気なの?悩みもないそうだし…。 と言われていました。悩みは、ないわけありませんが、パワーで消されていたのかも知れません。 今回の法要も17人です。結婚した当初は、その倍でした。皆さんあの世へお帰りになられました。 田舎の付き合いは、大変ですね。少しずつ変えていかなくては、いけませんが、何しろ今住んでませんから…。従うしかありません。目を閉じて(笑) でも流されません!! 私が住むころは、役員になって若い人たちが、住みやすい村にしていきたいです。 出る杭打たれる…。でしょうが、世代交代していっています。今までの、残すことは、存続させ、省けることは、省く…。無駄が多いですから。でも中々難しいですね。皆さん村八分になりたくないので、どんな村の会にも、井戸端会議にも参加され…。自分のことを言われたくないですからね!!(笑) 私は、そんな生き方は、嫌です。人に振り回され、いつも人の目を気にする生き方には、賛同できない性分です。 そんな時は、みなさん目を開いて、悪口三昧の女の方たちの生き生きとしたお顔…。 田舎では、主人のように、見ざる 聞かざる 言わざるの態勢が楽で懸命なのかも知れないですね…。ポイントだけを絞り…。 まっこれも 私のサダメですね。 惑わされないことですね。 昨日の [魅力的な言動][愛のある言動]のある方は、波長の高い方とは、大空様のような方だと思います。まだまた及びませんが、少しでもあやかりたいです。これからも、私のご指導をよろしくお願いいたします。大空様、どうかお身体ご自愛くださいませ。そして娘様のご快復をお祈りいたします。

    No title

    静さん
    私はそういう人間ではありません。実は一日の間でも自分の心が上下しているのがわかって嫌になります。今までにわかったと思っていたのは自分がそう思っていただけだったのか?ということになります。情けないと思うのです。

    私も自分を曲げて周囲に合わせるような生き方が出来ません。それをやっていたら何のためにこの世に生まれて来たのか意味がなくなるからです。ですから当然敵も多いです。間違いは間違いとはっきり言いますから。それをやると田舎の人は自然に距離を置くようになり遠巻きに眺めるようになってきます。そういう人は道で出会っても真っ直ぐにこちらの目を見られません。そして裏で細工をするようになります(一層情けないですね)。

    陰でこそこそする人間は自分を正直に表現する勇気がないのです。自分の良心の声(神の声)に従うことが出来ないのです。それをやっていたらあちらの世に行ってから後悔することになります。そしてもう一度この苦しい世に生まれ変わってこなくてはならなくなります。

    ですから少々風当りがきつくても気にしないし、そのほうが気楽です。いろんなしがらみから自由になれますから。静さんとは共通点があるようですね。私にとってもそういう思いを共感できる人がいてくれるということは喜びです。お互いに何があっても決して挫けることがないように努めましょう。常に神によって守られていますから。

    No title

    信念を貫き通す。それが私の生きかたです。大空様と共感できたことに、嬉しく思います。 細工する人居ますね!! 私が一番嫌な人は、金魚のフンのような人です。自分を持っていない人です。 どこにでも居ますね!! 時々ブログ内でのバトル…みっともないです!!悲しい苦しいだけの日記を綴った中からは、何も見出だせないです。でも、ねこうさぎさん、彼女は違います。一生懸命に前向きにされ、励まされます。ねこうさぎさんは、大空様に救って頂き、感謝されていました。引き寄せの法則ですね。 色々な人と人との繋がりは、大切にしていきたいです。 まだまだ課題がありますが、穏やかに過ごし、心を乱すことには、今は目を向けず、綺麗なものだけをみて過ごしたいです。 今夜から主人の実家へ向かいます。明日の朝到着し、母屋とネズミ部屋(笑)の掃除に明け暮れます。離れていると大変ですが、普段の煩わしさからは、解放されているので、いいですが…。 ありがとうございます。
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    まとめtyaiました【法要のあり方】

    叔父の葬儀から今年の3回忌まで兄弟親族が3年連続で集まることになった。5月にしては朝から肌寒く、去年は確か半袖で出席したのに今年は本当に気候が不順だ。私は葬儀以外はあの...