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    終末期医療と看取り

    2018.03.10 09:34|人間は永遠に生きる
    六地蔵

    最近、終末期医療の事が話題に上ってくるようになりました。それは自然の流れでしょう。少しずつではあるけれど世の中が生命の実相に目覚めつつあるのかもしれません。あくまでも少しずつですが。

    テレビで看取りや終末期医療のことを取り上げた番組を見ると殆ど医者か僧侶が登場しています。医学関係者はお迎え現象において先祖や親が迎えに来るという話を脳内の酸欠状態がそういう現象を生んでいると結論付けようとする傾向があります。また僧侶など宗教関係者は死にゆく人に対して神仏の加護を説いているようです。それらを見ると彼らは死後の世界に対する確信を持っていないということがわかります。自分が確信していないものを相手に信じてもらうことは出来ません。結局は当人の気を紛らわせるくらいの事しか出来ません。悪く言えばごまかしですが、彼らが一生懸命になっている姿は理解できます。患者さんにもその真心は伝わっていると思います。ピントがずれていても真心は愛の表現ですからそれはそれで意味のある事でしょう。現状においてはそれが限界なのかもしれません。テレビなどは登場人物を選ぶ際にはまず肩書を優先します。霊的な視点で見れば肩書はこの世での仮の姿であり、実在のものではないのです。看取りや終末期医療においては特に霊的な視点が必要であり、物的な視点から導き出される答えは的外れなものになってしまいます。例えば僧侶は人工的な宗教の教義と慣習の中で生きている人が殆どであり、霊の世界に通じている訳ではありません。また医者は現世の視点で人間を肉体として見ている人が殆どであり、霊の実在や死後の世界の事には思いが至りません。私自身がかつては医療畑の人間であったのでよくわかるのです。そういう人たちに魂の導きや霊界への橋渡しは無理な事なのです。当人達もはっきりと道を示してあげられない自分に対してジレンマを感じている事でしょう。テレビでそういう番組を見たり、終末期医療や看取りを取り上げた新聞や雑誌の記事を見るにつけ、もどかしさを感じているのは私だけではないでしょう。きちんと死後にも人生が続いていることを説明してあげられないのは悲しい事です。

    現状では霊的真理に目覚めている人はまだ少数であり、世の中では陰の存在ですが、いつかは霊的真理に通じている人間に日の当たる時代が来ることでしょう。いわゆるスピリチュアリスト(呼び名はどうでもいいことで問題はその人間の中身)と言われる人たちにメディアから依頼が来るようになった暁には世の中の理解も進んでいることでしょう。


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