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    自由意思と未来予測

    2018.03.19 09:44|人間は永遠に生きる
    フェリー

    人間には自由意志が許されているのでその人の未来を的確に当てるのは極めて難しいことです。人生を構成する要素は多く、それらが複雑に絡み合ってくる事に加えて自由意志の問題が入ってくるからです。そして全てを統括している神の法則があり、その範囲の中で人生が展開して行きます。人生においては必ず右か左かを選択しなければならない場面があり、その時に発動されるのが自分の自由意志です。本人の性格やこれまでの経験で大体この人間ならばこちらを選ぶであろうという事は当事者と身近な関係にある人は、ある程度予測できるかもしれません。未来予測は霊界の高級霊においても誰にでも出来るわけではなく、そういう事の得意な霊がいるとシルバーバーチは本の中で語っています。あらゆる要素を入力して原因とそれに伴う結果を分析していくのだそうです。同じようにして国家や地球の未来も予測するのでしょう。霊界の上層部においては地球の明るい未来が見えているようです。いずれは地上天国が達成される事になる。しかし人類はそこに行きつくまでには幾多の生みの苦しみを味わうことになるでしょうとシルバーバーチは語っています。人類は今も尚、悪因を作り続けていて将来は必ずその結果に向かい合わねばなりません。登ったり落ちたりしながら僅かずつ地上天国建設に向かって進んで行っているのでしょう。1000年もすればかなり状況は改善されていることでしょう。もちろん私たちは再生しない限りこの世にはいません。我々がこの地上世界で人生を過ごすのは僅かの間です。

    「この世を旅する旅人であれ、この世の住民となるなかれ」。

    とイエスキリストは語ったとのことです。その意味はこの汚れた世に生活していても汚れに染まってはならないということです。我々は時空を旅する旅人であり、一時的にこの地球上にトレーニングに来ているのです。あくまでもこの世は仮の棲家なのです。家も土地も財産も社会的地位も本当は自分のものではありません。一時的に借りているだけです。やがてはそれらのものは全て返してこの世で学んだものを携えて故郷である霊界に帰っていくのです。



    あとがき
    「人は霊と肉体の二重構造になっているので、霊の心と肉体の心の間を毎日のように行ったり来たりを繰り返す。しかし地上にいる間は完全に霊の心で暮らすことは不可能なので基本的にこの事を理解していればいいのではないだろうか。それを知らないと煩悩にまみれた今の自分の心がすべてと思ってしまうだろう」。
    これは去年の暮れに自分のブログに載せた記事です。私たちは時間に追われ、雑事に追われてこの地球上で生活しています。本当の自分とは何か、そういう事を考える暇もないかもしれません。人間の本体は肉体ではなく霊であり、肉体はこの世で生きる為の借り物です。人間は霊と肉体の二重構造になっているので霊の心と肉の心がせめぎ合うようになっています。霊の心が前面に出るようになれば争い事は減り、世の中は平和になります。逆になると戦争になります。スピリチュアリズムではこれを霊主肉従と呼んでいます。神の意図するところは人間がその状態に近づくことです。現状を見る限り世の中は混乱の間只中ですが、長期的に見れば人類は幾多の困難を乗り越えて霊的に成長していくことでしょう。何故ならそれは神の計画であり、必ず実現されることになるからです。     
                    平成30年1月  大空澄人

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