07 | 2017/08 | 09
    - - 1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30 31 - -
    最新記事

    カテゴリ

    プロフィール

    大空澄人

    Author:大空澄人
    これまで自分の探求してきたものを 「いのちの波動」 というページ上で表現してきましたがPCのトラブルによりこのページに引き継がれました。一時的にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

    リンク

    最新コメント

    メール宛先

    名前:
    メール:
    件名:
    本文:

    検索フォーム

    カウンター

    秋祭り

    2012.10.17 15:27|日々の暮らしの中で
      

    秋祭りのシーズンが来た。今年は私は体調不良のため太鼓台奉納には加われなかった。
    これはわが地区の太鼓台。今から30年前にほかの地区から譲り受けてきたものだ。
    それまでは長いブランクがあった。

    それより以前にはこの2倍くらいのサイズの太鼓台があったが老朽化して使えなくなった。
    私は小学校6年生のときに乗り子(太鼓台に乗って太鼓を叩く。打子ともいう)を務めたが
    翌年を最後に古い太鼓台はお役御免となった。
    あれから早や40年以上の月日が流れた。

    小豆島は急激な人口減少に見舞われていて現在はどの地区でも担ぎ手が減り大きな太鼓台は持て余す。
    今の人は昔に比べて体格は立派になったが物を担いだりすることがないので肩が弱くなっているから
    大きな荷重には耐えられない。これくらいのサイズで十分だ。

    また少子化で乗り子がいない。乗り子は男の子と決まっていたが最近は女の子も載せるようになってきた。
    どこやらの年寄りが文句を言っていたらしいがそんなことを言っている場合ではない。





    P1020900_convert_20121016163243.jpg 

    神社の参道をこうして左右に倒しながら登っていく。写真で見るとわからないがここは上り坂である。
    今年は週末ではなかったのでギャラリーが少ない。茂みの奥には護国神社がある。




    P1020899_convert_20121016163446.jpg 

    反対側に倒したところ。上に二人立っている者が横棒の係りで花形である。
    若くて身軽な者でないと落ちて怪我をする。太鼓台を起こした時には素早く
    着地しないといけない。以前に倒した勢いで前に吹っ飛んだ者がいた。

    この太鼓台は小さくて軽く動きが急なので油断できない。

    年配者数名が宰領人となり太鼓台の指揮をしている。





    P1020902_convert_20121016162452.jpg 

    参道のスロープを登り切り神社の境内に来た。担ぎ手の気分も高揚している。
    青空に赤い布団が映える。秋祭りはこれで6年連続の快晴に恵まれた。

    皆酒が入っていて気が大きくなっているので興奮しやすい。
    他の地区との対抗意識があり、昔は祭りというと必ず他の地区の人間同士の間で喧嘩があり
    その止め役の者が用意されていた。

    しかし最近は滅多にそういうものは目にしない。少し霊的に進化してきたのか?
    神様が聞いたら喜ぶかもしれない。 元来小豆島の人は温和だ。





    P1020912_convert_20121016163041.jpg 

    祭りの朝、竹藪で生笹を切ってきて前に刺す。それに御花と書かれた短冊を付け地区の皆から貰った
    寄付を表している。祭りは元来五穀豊穣を神に感謝するお祝いだ。
    そういう雰囲気が出ているだろうか?


    コメント

    非公開コメント