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    摂理への順応を邪魔しているもの

    2019.03.10 10:30|インスピレーション
    妙高方面


    日頃の余計な考えを追い出せば摂理の糸が分かるようになる。摂理への順応を邪魔しているものは人間の思考回路である。一般の人々は一日中無駄な事を考えて毎日を過ごしている。余計な考えとは煩悩から生まれる取り越し苦労である。

     

    一方で霊の世界は単純明快であり地上世界のように色々なものが絡みついてこない。ある意味シンプルな世界であり、宇宙の原理に沿って動いている世界である。地上は物質世界特有の要素が入り混じるややこしい世界と言えるだろう。なので人間は必然的に色々と余計な事を考えるようになる。ああでもない、こうでもないと取り越し苦労をするようになるのである。




    追記
    物質世界特有の要素の中で最たるものは金でしょう。お金、これが人間社会を支配していて、そしてその傾向は一段と強まっているようです。皆が金の奴隷になっています。
    次に人間の肉体でしょう。金も肉体もこの世限りのものであり、その役目が終わるとさっさと消えていきます。なのにそれに執着している人間の浅はかさは悲しい限りです。

    私はある夢で目の前にあるグラスを掴もうとしましたがどうしても掴めません。幻を掴もうとしているような感じで実体がありません。それがお金であっても同じことでしょう。また自由に自分が家の壁を通り抜けていくことが出来ます。ウイリアム ステッドのブルーアイランド(タイタニック沈没から始まった永遠の旅)に次の一節が出て来ます。

    「船が沈没して大勢の乗客が海に投げ出されて溺死して死体から抜け出した霊が次々と中空に引き上げられていきました。中には死んだことに気付きながらも自分の貴重品が惜しくて手に取ろうとするけど、どうしても掴めなくて癇癪を起している者もいました」。

    これを読むと私の夢と照合して物が掴めないというのがどういう感触かよくわかります。
    この物質世界のものは地上世界に生きる者の為に存在し、一旦この世を離れたら瞬時にその価値は無くなります。

    昨夜時々行く地元の温泉で顔見知りの老人(自分も?)に会いました。以下はその時の会話です。

    彼:死んで棺桶の中に金を入れたほうが良いところに行けるんかな?金は役に立つんか?
    私:金はあちらに行ったら何の意味も無くなるよ。金渡していいところに連れて行ってくれと言っても無駄やで。

    彼:わしも最近は色んなものに執着しなくなってきたよ。いい傾向かな?
    私:それは良い傾向やな。あちらに行く準備してるんと違うか?

    彼:あちらに行ったら不動明王や観音様がいるのか?閻魔大王は?
    私:それは人間が想像で作ったものや。13仏も実際にはいないよ。

    彼:そうか、わしは95歳まで生きたいと思っているけど。
    私:そんなに長生きしてどうするんや。まだこの先苦労したいんか?でも人間は生まれる前から自分の寿命を決めてきているからね。その時が来たら死ぬことになるよ。

    以上、温泉での問答の一部でした。

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